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レタッチ経験ゼロでもOK | Photoshopレタッチ講座【基礎編】(テキスト)
レタッチサンプル

レタッチの一歩目を、本気で踏み出すキミへ。

何から始めたらいいか分からない」レタッチ初心者のために、 Photoshopレタッチを約1ヶ月で実務に役立つ形へ導く動画講座です。

ポイント1:レタッチ初心者でも安心!  ツールチップ例:「初心者でもしっかり学べる、基礎からのステップアップ講座」  ポイント2:約4時間の動画コンテンツ  ツールチップ例:「効率的に学べる約4時間の実践的なレタッチ講座」  ポイント3:プロの現場で役立つスキル  ツールチップ例:「実務経験豊富な講師が教える、プロ向けのレタッチスキル」  ポイント4:好きな時間に自分のペースで学べる  ツールチップ例:「自分のペースで学習できる、24時間アクセス可能な動画講座」  ポイント5:追加費用なし、何度でも視聴可能  ツールチップ例:「追加費用なく、繰り返し学べる講座」  ポイント6:AIを活用した効率的学習  ツールチップ例:「AIツールを使って、さらに効率的に学べるレタッチ技術」
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一度ご購入いただければ、追加料金なしでずっと視聴可能です。
​※分割払いをご利用の場合、分割回数に応じた手数料が含まれます。あらかじめご了承ください。

こんな悩みありませんか?(テキスト)
悩んでいる生徒イメージ

レタッチに興味はあるけど、何から始めればいいのか分からない。

独学でやってきたけれど、ちゃんと基礎を学び直したい。

自己流で進めてきたが、なんとなく仕上がりに自信が持てない。

学ぶ順番がわからず、手探りで時間ばかりかかってしまう。

質問できるレベルでもない気がして、一人で悩んでしまう。

この講座では、そうした悩みに寄り添いながら、レタッチの基本を一つずつ丁寧に学べるように構成しています。

講師紹介(テキスト)
大谷キミト作品

「何をどう学べばいいか分からなかった」
 

こんにちは。レタッチャーの大谷キミトです。

私は20年以上にわたりPhotoshopを使い続け、現在では大手企業の広告や映画のビジュアル制作にも携わっています。
これまで、数多くのポスターや広告をPhotoshopで仕上げてきました。

 

でも、最初から順風満帆だったわけじゃありません。

独学で始めた当時は、「何から学べばいいのか」すらわからず、
頼れる情報もほとんどなく、手探りで試しては失敗するの繰り返しでした。

 

だからこそ私は今、レタッチを学びたい人に
「どこから始めて、どう進めばいいか」がわかる、無理のないルートを伝えたいと思っています。

この講座には、テクニックだけでなく、
プロの現場で実際に求められる“考え方”や“仕上げのコツ”も詰め込みました。
でも、内容は決して難しすぎないように、初心者にもわかりやすく丁寧に構成しています。
「ちゃんと理解しながら前に進める」──そんな講座を目指しました。


難しく感じがちな部分も、初心者の目線で、丁寧に解説しています。

「レタッチに挑戦したいけど、何から始めれば…」と迷っているなら、
この講座がきっと、安心して踏み出すきっかけになるはずです。

講師プロフィール

NORD WORKS 代表/レタッチャー 大谷キミト

大谷キミトプロ�フィール画像

広告・映画・商品ビジュアルなど、Photoshopを使ったビジュアル制作に20年以上携わる現役レタッチャー。
大手広告代理店や有名ブランド、映画制作会社から直接依頼を受け、広告・ポスター・キャンペーンビジュアルを多数手がける。

【主な制作領域】

  • 全国展開の化粧品・食品・製品などの広告画像

  • 映画ポスターのキービジュアル制作

  • イベントや展示会の大型ビジュアル制作

  • EC商品や販促素材の高精度レタッチ

Photoshopの専門書『Photoshopレタッチ【伝わる】写真補正&加工を学ぶ現場の教本』を出版。
プロ・現場志向の講座やセミナーも多数開催し、個別指導実績も豊富。

「どこから学べばいいか」「どうすれば実践レベルに届くか」
そんな悩みに寄り添いながら、“伝える力”としてのレタッチ技術を丁寧に伝えている。

レタッチは、単なる画像修正ではありません。(テキスト)
講師のイラスト

レタッチは、単に画像を整える作業ではありません。

「なぜそう整えるのか」「どこを見て判断するのか」

といった“考え方”を身につけることで、

仕上がりに自信が持てるようになります。

この講座では、Photoshopの基本操作を学びながら、 作業の意味や手順の理由を、一つひとつ丁寧に解説していきます。

手を動かしながら、

「なぜそうするのか」が少しずつ理解できるようになり、 自己流では育ちにくい“整える目”

実践を重ねることで自然と身についていきます。

​この講座は、そんな静かで確かな成長を支える場です。

レタッチを基礎から学ぶ、7つのテーマ(テキスト)
ノートとペン

Photoshopを使ったレタッチは、単なる画像加工ではなく、

「何を伝えたいか」「どう見せるか」といった意図を、視覚的に

表現する仕事です。

 

本講座では、その土台となる考え方から、実践的な補正技術まで、

7つのステップで段階的に学んでいきます。

「何から学べばいいかわからない」「独学では不安

——そんな人でも大丈夫。
この7つのテーマは、レタッチをはじめて学ぶ人でもつまずかずに進められるよう、現場で必要とされる基礎を無理なく身につけられる順序で構成しています。

 

この7つを習得することで、プロの現場でも通用する

“レタッチの基礎力”が自然と身につき、画像に応じて

「整える・伝える・仕上げる」

力が自然と身についていきます。

レタッチの目的を理解する【Theme01】

まず「なぜレタッチが必要なのか」を知ることで、操作の意味が理解でき、作業がブレなくなります。技術は目的のために使うもの。ここを押さえないと「とりあえず加工」から抜け出せません。

2. 操作の土台を固める【Theme02】

最初にしっかりと基本操作を習得することで、後の学びがスムーズになります。ツールやレイヤーの意味を知らずに進むと、応用が効かなくなります。

3.印象を変える光と影【Theme03】

「印象」を操るレタッチの核となるのが光と影。ここを押さえることで、見た目の説得力が格段に上がります。Photoshopの力を「魅せる」技術です。

4. 自然な合成の基本【Theme04】

合成は実務でよく求められるスキル。スマホ画面の差し替えや装飾の追加など、違和感なく仕上げるための「自然なつなぎ方」を学びます。

5. 意図に合わせて修正する【Theme05】

「ここだけ直して」「もっと印象よく」── そういった現場の要望に応えるには、意図をくんだ修正が必要です。自動補正ではなく「意図に合わせた判断力」を養います。

6. 人物を自然に整える【Theme06】

髪や肌のレタッチは非常に繊細。AIを使いながら、自然な仕上げ方や部分的な調整の考え方を身につけます。人物はもっとも見られる被写体だからこそ、丁寧な処理が求められます。

7. 全体を仕上げる判断力【Theme07】

最後は「どう見せるか」を判断し、これまで学んだ考え方や技術の一部を組み合わせて、印象的なビジュアルに仕上げます。

「レタッチの勉強、何から手をつければいいのか毎回悩む」
「一通り触ったけど、仕事で使える気がしない」

──そんな人にこそ、必要なステップで学べる構成です。

階段を登っている人
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 デザイン事務所勤務(30代・女性)
「光と影の表現がすぐに仕事で使えました!」

Photoshopに苦手意識がありながらも、仕事で急遽使う必要が出てきて、受講を決めました。
基本操作から丁寧に説明されていたので、最初から安心して迷わず進めました。
特に商品の「光と影の作り方」は目から鱗で、仕事でもすぐに活かせそうです。
購入して本当に良かったです!

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フリーランス2年目(40代・男性)
「マスクと影付けで単価アップ。元はすでに回収!」

普段はIllustratorがメインでしたが、フリーになってPhotoshopにも触るようになり、受講を決めました。
今まで、ちゃんと理解せずに使っていたんだと気づかされました。
特に「マスク」や「トーンカーブ」「影付け」をきちんと使えるようになっただけでも、大きな進化です。
Webデザインがメインですが、写真加工ができるようになって仕事の単価も上がり、仕事にも役立ち、受講料はすっかり回収できたと感じています。

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 美大卒・就職準備中(20代・女性)
「“ほんの一手間”で仕上がりが変わるのが楽しい!」

Photoshopは少し使っていましたが、デザインの仕事に就くにあたって、自信を持って使えるレベルではないと感じて、この講座を受講しました。
「合成の考え方」がとても参考になり、思った以上に一般的な機能だけでできることが多く、私にもできる!と自信が持てました。
ほんの一手間で仕上がりが変わる感覚を学べて、本当に勉強になりました。

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会社員デザイナー(30代・男性)
「自己流から脱却。“仕上げの質”が変わりました」

自己流でやってきたぶん、見た目は整っていても「どこか浅い」仕上がりに悩んでいました。
この講座では「仕上げの考え方」や「光と影の作り方」、「自然な合成のコツ」まで、プロの視点でしっかり教えてもらえます。
動画の最後にある“まとめ”も復習に役立ち、理解を深めるのにとても助かりました。
AIレタッチについても実務にすぐ取り入れることができ、自分の仕事を見直す大きなきっかけになりました。
受講して本当に良かったです。

自分のペースで、無理なく進められる学習スタイル(テキスト)

本講座は、短めの動画をテーマごとに分けて構成しています。

一度にたくさん学ぶのではなく、少しずつ確実に進められる

仕組みです。

 

進捗率が表示されるので、どこまで学んだかが一目でわかり、「やったところまで完了」と印をつけていける安心感があります。

 

また、何度でも見返せるので、復習や再確認も自分のタイミングで行えます。

 

パソコンはもちろん、スマホやタブレットでも視聴可能

スキマ時間にも、あなたのペースで進められます。

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表示される進捗率で、進捗感が見える

完了ボタンで「ここまでやった」が一目でわかる

動画は短く分かれていて、少しずつ進められる

何度でも見返せるので安心

AI時代でも、''整える目''が大切(テキスト)
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画像生成や自動補正など、AIの技術は進化を続けています。 PhotoshopでもAI機能が増え、以前よりも手軽に編集ができるようになりました。

 

でもだからこそ、 「どこをどう整えるか」を見極める目や、

「何を伝えるためのビジュアルか」を考える力が、

これまで以上に重要になっています。

 

この講座では、AIツールも使いながら、 「自分で判断できる目」育てていくことを大切にしています 。

この講座はこんな方におすすめです(テキスト)

レタッチに興味があるけど、何から始めていいか分からない方

独学でやってきたけれど、改めて基礎から学び直したい方

自己流でやってきたけれど、プロの視点で整える力を身につけたい方

動画講座で自分のペースで学びたい方

時間が限られていても、少しずつでも確実に進めたい方

AI時代だからこそ、“見る目”や“考える力”を身につけたい方

実務に活かせるスキルをしっかり身につけたい方

これだけ学べば、’’仕事に使える’’Photoshopが見えてくる。(テキスト)

【必要なスキルを、目的別に。】

4人の人イメージ

Photoshop初心者でも「使える」から「伝えられる」へ。

この講座は、実際のレタッチ制作の流れをもとに、基本操作から光と影の演出、合成や補正まで、目的に応じて段階的にスキルを身につけられる構成です。

 

「どう整えるか」ではなく、「なぜそうするか

実務で役立つ視点を持ちながら、表現力も自然と高まります。

【会員サイトイメージ】

キミの学校DigitalCourse会員サイトイメージ

Theme01: レタッチの目的と意義を理解する(25分42秒)

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「なぜレタッチが必要なのか?」「レタッチやビジュアルメイキングがビジネスの現場でどう役立つのか?」「レタッチができるとクライアントになぜ喜ばれるのか?」などレタッチをめぐる目的や意義について概要を学びます。

#1 自己紹介(04:15) #2 レタッチって何のためにやるの?(04:35) #3 レタッチャーの仕事(08:49) #4 レタッチャーの道具(02:11) #5 レタッチで解決できること(02:38) #6 レタッチで貢献できること(03:14)

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Theme02 : レタッチに特化したPhotoshop基本操作(1時間35分11秒)

Thema02-レイヤーとは
Thema02-CameraRaw編集

一般的なレタッチ作業で頻繁に使用するPhotoshopの機能やツールを学びます。レタッチ作業のPhotoshop操作の基本 を学ぶことで、講座全体の学習を効率的に進めていきましょう。

#1 Photoshopの環境設定(02:32) #2 カラー設定(06:09) #3 Photoshopの画面説明(05:38) #4 表示の操作(07:19) #5 レイヤーとは(04:36) #6 レイヤーマスクの基本操作(03:53) #7 レイヤーマスク②(修正方法)(03:47) #8 レイヤーの複製・削除(02:59) #9 トーンカーブ基本(04:09) #10 トーンカーブの明るさ調整(01:53) #11 自動選択ツール(許容値・アンチエイリアス・隣接)(04:21) #12 自由変形(02:11) #13 ぼかし(ガウス&移動)(02:29) #14 色補正の基本(10:41) #15 色補正(特定色域の調整)(06:01) #16 パッチツール・削除ツール(03:10) #17 パスの切り抜き(基本操作)(07:22) #18 パスの切り抜き(実践)(04:51) #19 色変更①(選択範囲の作成)(05:56) #20 色変更②(色相彩度・トーンカーブ・生成AI)(05:14)

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Theme03 : 光と影を自由自在に追加できるようになる(28分57秒)

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Thema03-化粧品パッケージ-影付け前

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Thema03-化粧品パッケージ-影付け後

デザイナーの意図に沿って写真の印象を変えたり、複数のオブジェクトを組み合わせて新しいイメージを生み出すために、Photoshop上で光と影を自由自在にコントロールするための考え方や具体的な方法を学びます。

Part1 白いテーブルの化粧品の影 #1 完成イメージと下準備(03:07) #2 影の作成①(ひとつ目の影を作成する)(03:34) #3 影の作成②(ふたつ目の影を作成する)(01:46) #4 全体調整(背景の影・部分的な明るさ調整)(02:23) #5 【まとめ】リアルな陰影をつける上でのポイント(01:27) Part2 透明な化粧品の影 #1 完成イメージと下準備(ガラスの切り抜き)(03:39) #2 影の作成(色のついた影をつける)(03:37) #3 影の調整①(部分的に影の色を調整する)(01:48) #4 影の調整②(液体を抜けた光の色を追加する)(02:16) #5 影の調整③(白く飛んでいる箇所を調整する)(01:40) #6 影の最終調整(背景の影8bit→16bitへ変換)(02:29) #7 【まとめ】光の色を意識して影をつける(01:11)

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Theme04: 複数の素材を自然に見えるように合成する(29分54秒)

Part1

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Part2

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複数の要素を自由に合成できるようになることで、様々な商品の使用イメージやビジネスを通じて顧客が手にする理想像を思い通りに表現できるようになります。ひと目では合成だとは全く気がつかないレベルのレタッチを実現する具体的な考え方と具体的な方法を学んでいきましょう。

Part1 スマホ画像の埋め込み #1 下準備(画面と指のパス切り抜き)(04:49) #2 画面埋め込み&マスク適用(05:26) #3 マスクのボケ具合の調整(02:28) #4 画像全体のボケ具合の調整(02:33) #5 明るさ調整でリアル感を出す(01:03) #6 【まとめ】リアルな合成を目指す上でのポイント(00:52) Part2 パワーストーンの合成 #1 完成イメージ(NG例とOK例の比較)(00:47) #2 下準備(選択範囲の作成&レイヤーの結合)(03:04) #3 残りの選択範囲作成&切り抜いた画像を合成(03:23) #4 透明な玉に背景の影を加える(03:40) #5 日光を意識して光を加える(01:15) #6 【まとめ】リアルな合成画像を作るためのポイント(00:34)

Thema04-スマホ画面差し替え
Thema04-ブレスレット合成

Theme05: デザインの意図に沿って修正・補正する(20分48秒)

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Thema05-建築写真の補正

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Thema05-水平垂直補正-空合成後

「顧客に見せたいものだけを強調して見せる」のは広告クリエイティブの大原則です。ここではその広告が最終的に果たしたい目的や意図に沿って、演出を狙った修正や不要な要素を削除する方法を学びます。

Part1 スマホで撮影した商品画像を修正・補正する #1 定規とガイドラインで傾きを微調整する(03:32) #2 Camera Rawフィルターで商品コンセプトに合わせて色味を調整する(03:01) #3 文字補正&トーンカーブで全体調整(03:39) #4 【まとめ】スマホ写真をキレイにレタッチするポイント(00:49) Part2 住宅写真の傾き修正と空の色を変更する #1 定規&自由変形で形を整える(03:59) #2 「空の置き換え」で空を自動置換する(01:58) #3 マスクで空と建物の境界を手動調整する(03:31) #4 【まとめ】自動で効率化&手動で細部を詰める(00:19)

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Part1

Theme06: 人物の髪や肌の美しさを追求する(22分01秒)

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Ai_be.jpg

Part2

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人物写真が魅力的に見えるとデザインの訴求力は飛躍的に高まります。そこで本コースではAIをメインに使い、人物の「髪」や「肌」といった要素に着目し、それらの美しさや理想の姿をどのようにレタッチ作業で表現していけば良いのか、具体的な考え方や方法を学びます。

Part1 AIを活用した効率的な肌・髪補正 #1 AIソフトを活用した人物肌補正①(09:16) #2 Photoshopのニュートラルフィルターとの比較(01:20) Part2 髪の毛をキレイに切り抜いて配置する #1 NG例とOK例の比較(00:28) #2 AIソフトでアホ毛の処理(01:39) #3 コンセプトに合わない前髪の削除(01:18) #4 画像の切り抜き&髪の毛のマスク調整(02:34) #5 切り抜きツールでトリミング(01:40) #6 商品配置と肩・背景部分の明るさ調整(03:50) #7 【まとめ】コンセプトや方向性に合わせた素材の配置や明るさ調整(00:56)

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Thema6-人物修正、合成

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Theme07: 商品の魅力やコンセプトを表現するビジュアルメイキング(33分40秒)

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Thema07-ビジュアル制作

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Thema07-ビジュアル制作後

顧客がホームページやランディングページを通じてクライアントの商品やサービスを認知した時、与える印象を意図的にコントロール&表現できるのであれば、デザイナーにとってこれほど心強いものはありません。ここでは複数の素材を組み合わせることによって、写真の印象やインパクトをコントロールする方法を学びます。

Part1 迫力のあるモノクロ写真に加工する #1 白黒フィルターと色調整(02:26) #2 トーンカーブでハイライトを強調する(03:41) #3 ハイパス+オーバーレイとノイズを加えて荒々しさと生っぽさを出す(03:14) #4 【まとめ】素材の被写体に合わせて力強いモノクロ写真にレタッチする方法(00:38) Part2 ナチュラルな印象のビジュアルを作成する #1 完成イメージと狙うコンセプトの確認(00:48) #2 描画モードで自然な木漏れ日を追加する(02:51) #3 ダスト&スクラッチで画面をキレイにする(01:35) #4 植物を輪郭に切り抜いて配置する(02:52) #5 植物の切り抜きと配置とぼかしによる遠近感(04:30) #6 植物のぼかしと色調整で視線誘導(03:05) #7 光を溶かして視線誘導を邪魔するノイズを取り除く(01:59) #8 トーンカーブで遠近感&緑の光を追加(02:33) #9 上部からの光の追加で最終調整(02:21) #10 【まとめ】コンセプトや方向性に合ったビジュアルを生み出す方法(01:07)

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Part1-before

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はじめは、ツールの意味も、手をつける順番もわからなかった。

でも今では、商品の魅力やサービスの意図を「伝わる形」に整えられる。

クライアントの要望に対しても、 言われたことだけでなく、その先の“期待以上”の仕上がりを目指せるようになった。

この講座のゴールは、「整えるスキル」を覚えることではありません。

自分のレタッチで“伝える力”を育て、プロとして一歩踏み出せる自分になることです。

成長した姿
申し込みから受講の流れ(テキスト)

STEP1

参加申し込み&費用のお支払い

本講座の申込みボタンからクレジットカード払い、銀行振込などによる各種お支払いが可能です。

STEP2

決済確認後、会員サイトの登録方法をメールにてご連絡

決済完了後、自動返信メールが届きますので、そちらに記載された参加方法にしたがって会員サイトに登録して頂ければ、すぐにコンテンツを閲覧することが可能です。

STEP3

登録完了後、全コンテンツが閲覧可能になります

会員サイトには、すでに最初から全コンテンツが公開されています。 そのため、参加後からすぐに学んで頂くことができます。

講座概要(テキスト)
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「ちゃんと学びたい」「でもできるかな?」

と感じている方にこそ、この講座を届けたいと

思っています。

このあなたの一歩が、未来を動かします。

この講座は、Photoshop初心者〜中級者を対象としたオンライン動画講座です。

約4時間・全7テーマ・80本以上の動画で構成され、プロの現場でも役立つ技術と

考え方を学べます。

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対 象

レタッチをはじめたいPhotoshop初心者~実務で使いたい中級者の方

学習スタイル

自分のペースで学べるオンライン動画(約4時間)
※個別サポートは行っておりません

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​テーマ数

全7テーマ・80本以上の動画で、しっかり学べます。

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再生環境

スマホ・PC対応(Vimeo配信)

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視聴期間:無期限(いつでも復習OK)

※サービス運営が継続している限り、制限なく視聴いただけます。

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価格:89,800円(税込)

一度ご購入いただければ、追加料金なしでずっと視聴可能です。
​※分割払いをご利用の場合、分割回数に応じた手数料が含まれます。あらかじめご了承ください。

よくある質問(テキスト)

Q. Photoshopの経験がほとんどなくても大丈夫ですか?

A. はい、大丈夫です。 この講座は、レタッチ初心者の方が“実務に役立つ技術”を1ヶ月で身につけられるよう構成された入門講座です。 レイヤーやマスク、ツールの基本操作に加え、ズーム・手のひらツール・画面の見方といった、よく使う基本ツールの使い方から丁寧に解説しています。

 

ただし、ファイルの開き方や保存方法、アプリのインストールなど、Photoshopそのものの導入部分(初歩の初歩)については扱っていません。 基本的な操作に少しでも触れたことがある方であれば、スムーズに進めていただける内容です。

Q. 講座に関するサポートはありますか?

A. 申し訳ありません。DigitalCourseでは個別のサポートや添削対応などは行っておりません。ただし、講座内の動画では初心者の方でも理解しやすいよう、できる限り丁寧に解説しています。 個別指導を受けたい方は、プロレタッチコースかプロレタッチminiコースをお申し込みください。

Q.講座で使用する素材はもらえますか?

A.いいえ、講座で使用している素材はほぼ全てがストックフォトなどの有料素材ですので、お配りすることはできません。同じ素材を使用して練習されたい方は、各自で購入していただく必要があります。ただし、素材を購入せずとも、講座内で学ぶテクニックや方法は他の素材にも応用可能ですので、ご安心ください。

Q. 返金は可能ですか?

A. デジタルコンテンツという商品の特性上、ご購入後の返金には対応しておりません。 あらかじめ内容をご確認のうえ、ご理解いただいた上でのご購入をお願いしております。

Q. 順番通りに学べるか不安です。

A. ご安心ください。本講座では、すべての動画コンテンツを最初から閲覧できます。 順番通りに進める必要はなく、気になるテーマから自由に学習することも可能です。 ご自身のペースで進めていただけます。

Q. 講座の視聴期限はありますか?

A. 視聴期限はありません。購入後はいつでも、何度でも繰り返しご覧いただけます。 復習や再確認も、ご自身のタイミングで行えます。 万が一、運営者の事情や災害などによりサービス提供が困難となった場合は、視聴保証ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。

Q. スマホやタブレットでも視聴できますか?

A. はい、可能です。インターネット環境があれば、スマートフォン・タブレット・パソコンのいずれからでもご視聴いただけます。

Q. Macでも使えますか?

A. はい、Mac・Windowsどちらの環境でもご受講いただけます。動画内の操作も、両方のユーザーにわかりやすいよう配慮しています。

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1.レタッチの基本的な考え方が身につきます

「なぜ整えるのか」を理解し、目的に合わせてレタッチに取り組める土台ができます。

2.Photoshopの基本操作を理解し、使いこなす力を養えます

よく使うツールやレイヤー・マスクの扱いを学び、効率と精度の高い作業ができるようになります。

3.自然な影付けの考え方と手順に挑戦できます

光と影の関係を理解し、商品の印象を調整する影の付け方に実践的に取り組めます。

4.違和感のない合成に必要な基礎が学べます

素材を自然になじませる考え方と手順を学び、自然な仕上がりを目指せるようになります。

5.目的に応じた補正の判断力が身につきます。

「何を見せたいか」に応じた整え方を学び、伝わる補正ができる視点が育ちます。

6.AIを活用した人物修正のコツを実践的に学べます

髪や肌の処理を効率的に行う方法を学び、自然な人物表現にチャレンジできます。

7.伝わるビジュアルの考え方と構成力が磨かれます

「どんな印象を届けたいか」を軸に、意図のある表現を作れるようになります。

※習得できる内容やスキルの定着には個人差があります。実際の定着には、学習後の復習や継続的な実践が効果的です。

学びはここから始まります-未来のための一歩を、今ここで。
生徒イメージ

「できるか不安…」という方にも、この講座が

“はじめの一歩”になるはずです。 迷っている今こそ、自分のための一歩を踏み出してみませんか?

レタッチ経験ゼロでもOK | Photoshopレタッチ講座【基礎編】(テキスト)

レタッチの一歩目を、本気で踏み出すキミへ。

何から始めたらいいか分からない」レタッチ初心者のために、 Photoshopレタッチを約1ヶ月で実務に役立つ形へ導く動画講座です。

ポイント1:レタッチ初心者でも安心!  ツールチップ例:「初心者でもしっかり学べる、基礎からのステップアップ講座」  ポイント2:約4時間の動画コンテンツ  ツールチップ例:「効率的に学べる約4時間の実践的なレタッチ講座」  ポイント3:プロの現場で役立つスキル  ツールチップ例:「実務経験豊富な講師が教える、プロ向けのレタッチスキル」  ポイント4:好きな時間に自分のペースで学べる  ツールチップ例:「自分のペースで学習できる、24時間アクセス可能な動画講座」  ポイント5:追加費用なし、何度でも視聴可能  ツールチップ例:「追加費用なく、繰り返し学べる講座」  ポイント6:AIを活用した効率的学習  ツールチップ例:「AIツールを使って、さらに効率的に学べるレタッチ技術」

迷っている今こそ——
新しい世界が始まる一歩かもしれません。

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※お申し込み後、決済完了メールに記載された方法で会員サイトにご登録いただければ、

すぐにコンテンツの視聴が可能になります。

 

※「無期限視聴」は、サービスの運営が継続している限りご利用いただけます。

万が一、運営者の事情や災害などによりサービス提供が困難となった場合は、視聴保証ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

※決済後にメールが届かない場合は、以下までご連絡ください。

【お問い合わせ先】kimigaku.r(@)gmail.com

〜 まだ迷っている方へ 〜


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