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AIとPhotoshopで変わる、レタッチと表現の最前線

12/13(土)【札幌無料セミナー】

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AIが画像をつくる時代に、
「人の手でつくる」意味はどこにあるのか。

生成AIの急速な進化により、誰もが“それらしい”ビジュアルを作れるようになった今、
Photoshopを中心とした制作現場のプロたちは、どう向き合い、どう活かしているのか。

本セミナーでは、
AIとPhotoshopの融合から生まれる“新しいレタッチ”の形を、
表現の本質という視点から3つのセッションで掘り下げます。

【こんなお悩みはありませんか?】

  • AIを使えば“それっぽい”ビジュアルは作れるが、なぜか伝わらない

  • Photoshopの自動化機能を使いこなせず、手作業に戻ってしまう

  • トーンや光の設計がバラつき、仕上がりに一貫性が出ない

  • 「AIに置き換えられない仕事」をどう作るかに悩んでいる

【このような方におすすめ】

  • 広告・映像・デザインなど、ビジュアル制作に携わるクリエイター

  • Photoshopを中心にAIツールを業務活用したいデザイナー・レタッチャー

  • “感じさせるビジュアル”の構造やロジックを知りたい方

  • AI時代の制作価値や方向性を再考したい方

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第1部 株式会社フレンセル・木村明里   
「AI活用で変わるビジュアル制作 ― 求められる新しい技術と考え方」

(約35分)
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株式会社フレンセル

イメージソリューション事業部 マネージャー
木村  明里  Akari Kimura 

標茶町生まれ、札幌在住。 北翔大学芸術メディア学科を卒業後、フレンセルへ入社。
以来、自社レタッチサービスのレタッチャーとして、
広告・商品・エンタメ・ファッションなど多様な業界のビジュアル制作に携わる。
現在はAIなど最新技術を取り入れ、課題解決と新たなレタッチ表現の可能性を追求している。

 

【トーク内容】

ビジュアル制作の現場は、いま大きな転換期を迎えています。

AIの普及によって変化する依頼内容や制作プロセスをひもときながら、
実際に商用制作で活用している生成AIや補完ツールを、
どのように取り入れ、どのように仕上げていくのかを解説します。

従来の手作業とは異なるアプローチで、単に「AIを使う」のではなく、
「どう共存できるのか」という視点から、これからのビジュアル制作を考えます。

[所属企業]
株式会社フレンセル
https://www.frencel.co.jp/

[関連サービス]
デジタルフォトレタッチ
https://www.gen-zo.com/ret/

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第2部 株式会社フレンセル・今千紘
「AI+レタッチで“名画を再構築”する ― 再現から見えるAIの限界と可能性」

(約35分)
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株式会社フレンセル

イメージソリューション事業部 リーダー 
今  千紘   Chihiro Kon

北海道教育大学芸術課程(美術)を卒業後、フレンセルに入社。 絵画制作で培ってきた描画力を活かし、現在はレタッチャーとして活躍中。 アイドルや2.5次元タレントの人物レタッチ、合成加工などを多数手がける。
 

【トーク内容】

AIを使って、誰もが知る名画を“リアルな光景”として再現するとどうなるのか?
一見ただの実験のようでいて、光や構図、筆致の表現を通じて、
AIがどんなふうに“絵を理解しているか”が見えてきます。

AIだけで名画を再現すると、どんな仕上がりになるのか?
そして、人の手を加えるとどこまで変わるのか?
本セッションでは、その“差”に注目しながら、
AIが描く世界を、レタッチによってどのように磨き上げていけるのかをお見せします。

少しユーモラスで、でもどこか考えさせられる。
AIの表現力と限界を軽やかに体験できるセッションです。

[所属企業]
株式会社フレンセル
https://www.frencel.co.jp/

[関連サービス]
デジタルフォトレタッチ
https://www.gen-zo.com/ret/

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第3部 NORD WORKS・大谷キミト  
「感情とストーリーを視覚化する、ビジュアル設計の思考」

(約50分)
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NORD WORKS代表

レタッチスクール「キミの学校」代表 
大谷キミト  Kimito Otani

2015年にフリーランスのレタッチャーとして独立し、札幌にて「NORD WORKS」を設立。
広告や映画、舞台などのビジュアル制作を中心に活動する一方、
レタッチ専門のオンラインスクール「キミの学校」を運営し、
プロ・アマ問わず幅広い層にレタッチやビジュアル設計の考え方を教えている。

【トーク内容】
AIの進化で、誰でもそれらしいビジュアルを作れる時代。  
だからこそ問われるのは、「何を見せたいのか」「何を伝えたいのか」という意図です。

映画や広告のビジュアル制作の現場で培った経験から、 
光・色・余白などがもたらす印象の違い
そして見る人の感情にどう届くか
その設計の考え方を、具体例を交えて紹介します。

AIを使うかどうかではなく、  
“なぜこのビジュアルにしたのか”を語れること。  
それが、これからのクリエイターに求められる力です。

[所属/運営]
NORD WORKS(ノードワークス)
https://www.nordworks.net/

レタッチスクール「キミの学校」
https://www.kimigaku.net/

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■ セミナー概要
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日時:2025年12月13日(土)14:00〜16:15  
形式:オフライン開催(会場参加のみ)  
受付開始:13:30  
無料交流会(同会場):16:30〜17:30

定員:30名(満席になり次第締切)  
参加費:無料  


会場:会社の番頭さん
北海道札幌市中央区大通東4丁目4-43

MAP

 

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■ 交流会(16:30〜17:30/同会場・無料)
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セミナー終了後は、札幌を拠点とするデザイナー・フォトグラファー・レタッチャーなど、
クリエイティブ職の方々が自由に交流できる時間を設けています。

 

登壇者も会場内におりますので、
セミナー中に聞けなかったことや、制作の悩みなど、気軽に声をかけてみてください。

 

作品を見てもらいたい方は、ノートPCやデータをお持ちいただくと、
その場で個別にアドバイスを受けることもできます。

(名刺をお持ちの方は、ぜひご持参ください)

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■ 当日について

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・開始10分前までにご来場ください。  
・特別な持ち物はありませんが、名刺をお持ちの方は交流会でご活用いただけます。

・作品を見てもらいたい方は、ノートPCやデータをご持参いただくとスムーズです。 
・持ち物や事前準備の詳細は、開催日が近づきましたら改めてご案内いたします。  
・キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡ください。  

 

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■ 企画・運営

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共同開催:株式会社フレンセル × NORD WORKS × キミの学校

運営:キミの学校

登壇者:
木村 明里(株式会社フレンセル)
今 千紘(株式会社フレンセル)
大谷 キミト(NORD WORKS/キミの学校)

満席のため、お申し込み受付は終了いたしました。  たくさんのご応募、誠にありがとうございます。  

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本セミナーに関するご質問は、お問い合わせフォーム より
「レタッチセミナー2025.12.13の件」と記載し、お問い合わせください。
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